諦めたらそこで試合終了だよ
負けないこと
逃げ出さないこと
…
それが一番大事
という曲があったが、これは真理だ
TOEFLなるものを受けたんだが、
読む聞く話す書くの順に進むこのテストで
読む聞くのパートの予想外の難しさに撃沈した。
読む聞くを得点源にするつもりだった自分にとって
これはTOEFL全体の死を意味していた。
スプラッシュマウンテンもスペースマウンテンもビッグサンダーマウンテンも
点検中のディズニーランドのようなものだ。
しかし、あなたはプーさんのハニーハントを忘れてはいないだろうか
大人にとってプーさんのハニーハントが面白いはずがない
TOEFLの話す書くのように。
撃沈後の自分は開き直って話す書くに進んだ。
点数なんて絶対に取れないと思っていた
しかし
話す書く別名プーさんのハニーハント乗ってみると意外と面白かった。
簡単に言うと予想外にできた。
書くの自由エッセイは、文字数自己最高記録を塗り替えた。
人間あきらめないといいことがあるもんだ。
何が言いたいかというと、
大学受験で前期落ちた人も後期最低限受けるだけはしろ、ということだ。
意外といい事はある。