教えて欲しい

世の中には分からないことが多すぎる

鏡を見てみた

 

m-gram というサイト(check.m-gram.jp)の性格分析なるものをやってみた

 

105の質問に答えると8個の性格を教えてくれる

 

自分は

#かなり繊細

#落ち着きない

#冷徹なほど合理的

#アイディアマン

#自己主張が得意

#新しいもの大好き

#協調性が高い

#誘惑に弱い

 

だった

 

この性格は今の自分と理想の自分の組み合わせなのだと思う

自己主張がうまくできない時はよくある

 

理想の自分があって、それが高すぎると今の自分を見つめたときに

がっかりする

今だってもっと面白いブログは書けないものかとがっかりしながら書いている

 

しかし、これが面白くないからブログを書くことやめる、となるのは違うだろう

なりたい自分がありできるようになりたいことがあるなら

理想を求めてやり続けるしか道はない

 

 

本当の学び

 

twitterで面白いツイートをみた

 

1時間

何かを読むこと 10点

何かを書くこと 30点

人と話すこと  60点

として一日に100点稼ぐようにする

しごたのん@shigotanon

 

というもの

 

学校という場所は勉強はひたすら教えるというのに

大事なことは教えないことが多い

 

だから、そこは自分で学んでいかなきゃいけない

毎日100点稼げば、自分の中を常に情報が流れるようになるんだろう

 

最近人生が楽しいのはいいんだが、浅い思考の人間になっている気がする

 

私の下僕となりなさい

 

友だちがいる

彼女は人と仲良くなるのがうまい

人当たりがいいといったところだろうか

 

だがしかし、彼女をかわいそうだと思うこともある

人当たりのいい人のもとに自己中心的な人が集まる

というのはよくあることだ

接待するように人付き合いするのはどうなんだろう

 

たしかに人と仲良くすることで得することがあるかもしれない

しかし、金銭的な得を引き換えにして

時間的な損を食っているのではないだろうか

 

やはり、時間もお金も自分のために使うべきだ

自分は彼女に群がる自己中心的なタイプの方かもしれない(笑)

アメリカみたいにポンドを使えばいいんだよ

 

人間の性、という言葉がある

これは人と比べてしまうということなんじゃないかと思う

自分はあの人よりも稼いでいる

自分はこの人よりもきれいだ

 

だがしかし、上には上がいるものだ

この人間の性は下手すれば不幸の原因にもなりかねない

 

だから、人は皆自分のモノサシで自分の価値を測ればいいと思う

アメリカがポンドを使うように、他の国はほとんど使われていないのに

Wiki先生によると、

アメリカ以外ミャンマーリベリアでしか使われていないらしい(笑)

そのミャンマーリベリアでも移行する準備をしているらしい

この事実は少し滑稽だが、

ただ1つの国になっても使い続けるアメリカは

ある意味かっこいい

 

自分は、すべての人がそれぞれ何かの天才であると信じている

自分の中の天才を見つければいい

他の人に合わせてキログラムを使う必要などないと思う

 

人間だもの

このブログ、誰も見てない

そりゃあ、別にたくさんの人に見てもらうために始めたわけじゃないし

ただ自分が思ってることを書きたいように書いてるだけだ。

 

でもさ、文字通り誰も見てないってのは寂しいものがあるね

 

こういうのは、焦らず地道にコツコツいくしかない

もしも読んでくれた人がいたら、ありがとうございます

 

やりたいことが見つかった

それから考えるということをしなくなって

自分がどんどんつまらない人間になっていってる気がする

 

やっぱね

努力っていうのは人を目標に近づけると同時に

つまらない存在にしていくものだと思う

 

最近日本人の浮気おおい

残酷な天使のテーゼ

この世界は矛盾にあふれていると思う

 

授業中寝ている頭いい人

真面目に練習しないエース

なにもしない美人

自己啓発書を読み続けるフリーター

 

努力という言葉がアホらしく聞こえてくる

そして実際アホらしい

ダウンタウンは努力したから売れたんじゃなくて

もともと面白かったから売れた

だから、どれだけ努力しても

いや、むしろ努力してダウンタウンになろうとする人は

一生ダウンタウンになることはできない

ああなんて残酷な矛盾だろうか

 

それでもやりたいことは全力でやるといいんだと思う

 


カズレーザーが子供に授業。「夢なんか叶わない学」

 

最終的には絶対頂上につくようにできてる

おそらく

 

諦めたらそこで試合終了だよ

負けないこと

逃げ出さないこと

それが一番大事

 

という曲があったが、これは真理だ

 

TOEFLなるものを受けたんだが、

読む聞く話す書くの順に進むこのテストで

読む聞くのパートの予想外の難しさに撃沈した。

読む聞くを得点源にするつもりだった自分にとって

これはTOEFL全体の死を意味していた。

スプラッシュマウンテンもスペースマウンテンもビッグサンダーマウンテンも

点検中のディズニーランドのようなものだ。

しかし、あなたはプーさんのハニーハントを忘れてはいないだろうか

大人にとってプーさんのハニーハントが面白いはずがない

TOEFLの話す書くのように。

 

撃沈後の自分は開き直って話す書くに進んだ。

点数なんて絶対に取れないと思っていた

しかし

話す書く別名プーさんのハニーハント乗ってみると意外と面白かった。

簡単に言うと予想外にできた。

書くの自由エッセイは、文字数自己最高記録を塗り替えた。

 

人間あきらめないといいことがあるもんだ。

 

何が言いたいかというと、

大学受験で前期落ちた人も後期最低限受けるだけはしろ、ということだ。

意外といい事はある。