なんでもないや
最高に楽しかった日のあとに、全てが嫌になることがある
自分でもなぜだかわからない
こういう時は
何をしても気持ちが乗らないし、
何をしても楽しいと思えない
何かに対して怒っているわけではないが、
すべてのことに怒っているような気持ちになる
心当たりがあるのは、
理想の自分と現実の自分を比べてその差が嫌になっているということ
そう考えると、理想の自分を高く持つことが
いいことなのか悪いことなのかわからなくなる
高い理想がなければその自分になることは一生できないと思う
しかし、現実の自分に満足することが幸せな気もする
まあ、生理前ってことにしとこう
ピザを食べながら
自分には夢がある。
なんとなく叶う気がするし、でも普通に考えれば絶対に叶わない
叶うと信じて、先の人生で今思っていたことを見返してみたい。
このブログは自分のための日記
一人間の人生を覗きたい人がいればどうぞ