教えて欲しい

世の中には分からないことが多すぎる

きょうは

2020年1月22日

19:30

 

今日は頭が働かない。たまにあるよな、こういう日。なんでなんだろう。たぶん寝不足なんだろうな。単純なことやるにはいいけど、課題やるにはさすがに厳しい。いや、単純なことやるにもやっぱり頭働いてないとやる気が出ないから厳しいな。

ある男のコとの関係がびっくりするぐらい簡単にV字回復した。これは砂鉄カエルさんのおかげであるな。。。なんだか彼のメッセージに執着することもなくなって、居心地がいい。

それにしても、楽しいと苦しいが両立するTinder,(というか恋愛)なかなか厳しいもんがあるな。

昨日読んだ雨上がりの少女のコラムは最高だった。えもい

そしてなんとなく温かい。

こういう陰キャのビッチセックスが一番最高だよねえ。(悪口ではないですもし万が一万万が一これを読むようなことがあったら本当にごめんなさいおねえさんの文だいすきです)

ねえ???

 

わたしの今の好きは、赤裸々に言うと歌舞伎町のお客さんと、あの子だな。ちょっとギャグ線が低いのが気になるところだけど、かなりいい子だし何より顔がいい。あとちょっとSっ気があるくさいところももうたまらん。

お客さんのホストは、いうまでもなくホストだから望みが薄い。でもこの前は二回も来たし、もしかするともしかするのかもしれない、という希望をここに書き残して、とりあえずこの文章をしめたいとおもう。

人生に必要なものは、愛と希望だよ?きみ

 

あーさいごの大学の課題がんばろ。

理想の姿

こうなりたい、

という理想像というものがある。

こういう服が来たい、とかこういう髪型にしたい、とか。

その話を友達にしてみたら、

「とりあえず来ちゃえばいいし買っちゃえばいいんだよ。」と言われた。

その子は最近イメチェンをしてすごくイカしてるな、と思っているところだったので、アドバイスに従って躊躇していた指輪を買ってみることにした。

 

そしてその指輪を普段からつけるようにした。するとどうだろう、

私の指は指輪がついてきれいだな、と思えるようになった。

前はしわしわの指が自分の中でコンプレックスだったのだ。昔ネイルをしたときに、友達が感想を求めた男の子に「もう少し指がきれいだったらいいんじゃない。」って言われてから。

でもそれが気にならなくなっていた。

 

すごいな、と思う。

そうか、なんでも、まずやって見ちゃえばいいんだ。

そう思える出来事であった。

朝霞

0:58

今日は布団から出たくない。

さあ、読者の君はこの文を読んでどちらの意味を想像するだろうか。

どちらもこちらもないのかもしれない。

布団から出たくない、この安全地帯に永遠に居たいと思っていることには変わりないのだから。

でも、これが布団に居ることが幸せだから出たくないのか、それとも

布団から出た"世界″が嫌だから出たくないのか

このふたつには、やっぱり生きている世界に大きな隔たりがあるような気がする。

 

まあそんなことはどうでもよくて、今日はただ私が見た夢の話を聞いてほしい。

 

夢を見るときによくあるように、この前も後も覚えていないんだけど、

私は結婚することになった。

しかも、今人気の竹内涼真と。

しかし、ふたりじゃなくて、さんにんで。

わたしと、もうひとりの女の子と、竹内涼真の、さんにんで、結婚だ。

不思議でしょう。

でも、たったこれだけのことで、わたしの人生はとても幸せなものとなった。

 

結婚生活が始まったその日、一緒に結婚したもうひとりの女の子は

今日の晩御飯を作っているわたしに言った。

「料理つくるのもいいけど、そろそろ準備しなよ。」

ん...なんの?

なんのだろうか。

読んでいる人にはもう想像はついているだろうか。

そう、その名の通り、初夜だ。

合点がいってあたふたしている自分のところに、竹内涼真が来て、言った。

「じゃあ、順番に相手するから、どっちか先に来てね。」

うわあ、やばいよこれ。

なんだこれ。やばくないか、これ。

 

そんなこんなであたふたしてたら、目が覚めた。

目が覚めた時のわたしは、とても幸せな気分になっていた。

どうしてだろう、全然わからない。

 

でも、今までにないくらい温かい気持ちの寝起きだった。

 

いやらしい感じの気持ちとかじゃなくて、ただ純粋になんだか幸せだった。

不思議だなあ。

 

幸せな気分を残したくて書いてみたけれど、こんなの友達に読まれたら死んでしまう。

もし万が一、この文をよんだわたしの友達がいたら、

そう、そこのあなた、。

どうか、読んだものは心の海底二万マイルに沈めてもらって、どうか、私を含め誰にも言わないでほしい。けど、少なくともこの文章を最後まで読んでくれてありがとう。

 

もしこの文章が面白いと思ったら、

文芸賞に投稿、ぜひぜひよろしくお願いいたします。

 

なんだこれ。

 

それにしても、夢って自分で全部創りあげているはずなのに、夢の中の自分が合点がいくっていうながれ、不思議でしょうがないな。

わたしは決意した

悔しい思いをどこにぶつけたらいいかわからない

この悔しさがどこから来るものなのかもわからない

 

この悔しさは肯定していいものなのか否定するものなのかもわからない

 

でも、無性に腹が立つ

これは、わたしが今いる状況のせいか、今聞いている音楽の影響か

 

わからないけれど、

わたしは悔しい。

 

もっともっと強くなって、優しくなって、

邪悪なものに負けずに、大切なものを守れるように

そしてただ楽しく生きていたい。

最近のわたし

食べたいものがある。

ダイエットをしているんだけど、その方法がとにかくベースを無食にする。

朝が来ても、昼になっても、晩も、食べたいと思わないのなら食べない。

基本食べない。断食チックな感じで、二日で軽く二キロやせた。

 

そうするとお腹が空くからグルメアカウントとかを見漁る。

インスタでもたくさん保存して、食べる明日を夢見て楽しい。

 

ここからが問題だ。

明日が来る。よし、今日は行くぞ、と。

 

お店まで行く。

なぜだ。入りたくない、食べたくない。

太りそう、いやだ。

 

それで家に帰ると、お腹空いてるから、何か食べたい。

結局コンビニの中華まんとかお菓子とか家の残り物。

 

わたしはインスタジェニックな、可愛くてしかも美味しいものを食べたいのに。

 

あともうひとつ、こういうことの対策法をググる方法がわからない。

そのまんま疑問を打ち込んでも、微妙に関係ない話ばっかり出てくる。

 

そうか。もうGoogleの時代は終わり始めてるのか。

より良い検索エンジンよはやく。

夏の夜の夢

 久々にアルバイトを頑張った。

そして外に出た時の空気は、とても心地が良かった。

夏の暑さは、この夜の心地よさのためにある。

そしてがんばる苦しさも、終わった後の何とも言えない心地よさのためにあるのではないかと思うのだ。

ああ、自分はこの感覚が好きで生きていたんだった、と久しぶりに思い出した、そんな夜であった。

嫌いな言葉

 

 コミュ障

 ブサイク

 ぼっち

 

現代で最も忌み嫌われる性質なんじゃないか。

頭がいいかどうかなんて大事だった時代はとうに過ぎた。

もしかしたらそもそもそんな時代なんてなかったかもしれない。

自分がそういう部分を持ってるからかもしれないけど、やっぱりこの言葉たちは本当に嫌いだ。

いつからこの性質たちはこんなにもネガティブな意味合いを持つようになってきたんだろう。

 

少し前なら、寡黙な男、高倉健はかっこいいって言われてたはずだ。確かにブサイクがマイナスでなかった時代はどこにもないかもしれないけれど。子供のころは、ぼっちなんて誰もが気にせずに好きなことをしていたはずだ。

 

けれども、いつかそんな性質はどうでもいいという時代が来て欲しい。人間の価値基準は心のきれいさにあって欲しい。

それまでは、

楽しく過ごせる範囲で人格を磨いていこうと思う。

ひっそりと息を潜めながら